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お知らせ

[結果のお知らせ]第2回「地域課題解決のための政策アイデアコンテスト」

令和4年度開催 第2回「地域課題解決のための政策アイデアコンテスト」結果のお知らせ

 

【熊本県課題の部】                                                        
地域課題「令和2年7月豪雨の被災地域における地域の持続を実現するための取組みについて」


①熊本県賞
熊本高等専門学校   板東 和寿 
『人と人、内と外を繋ぐ憩いの場 ~球磨村に設ける地域内外多目的交流拠点~』

(熊本県賞)高専_坂東和寿(概要書)

(熊本県賞)高専_坂東和寿

②熊本経済同友会賞
熊本県立大学  グループ名「演習室3」
『企業誘致を利用した持続可能な村づくり~球磨村の人口と所得を高める地域づくり~』

(同友会賞)県大_演習室3(概要書)

(同友会賞)県大_演習室3


③大学コンソーシアム熊本賞
熊本県立大学 グループ名「チーム白くま」
『くま❣LOVE ~シビックプライド醸成計画~』

(コンソ賞)県大_チーム白くま(概要書)

(コンソ賞)県大_チーム白くま


④審査員特別賞
熊本学園大学   西釜 千尋
『八代よかとこよっといで政策 ~人の力が復興力~』

(審査員特別賞)学園大_西釜千尋(概要書)

(審査員特別賞)学園大_西釜千尋

 

【熊本市課題の部】 
地域課題「政令指定都市移行10年 今後の熊本市のあり方について」


①熊本市賞
熊本大学 グループ名「熊大SHIP(シップ)」
『文化が生み出す「まちなか回遊」 〜もっと!もーっと!寄りたくなるくまもっと!~』

(熊本市賞熊大_熊大SHIP(概要書)

(熊本市賞)熊大_熊大SHIP


②熊本経済同友会賞
九州ルーテル学院大学   松本恋芽
『新町・古町地区の町屋再生事業~若者が定住するための「リノベーション」~』

(同友会賞)ルーテル_松本恋芽(概要書)

(同友会賞)ルーテル_松本恋芽


③大学コンソーシアム熊本賞
熊本大学 グループ名「KAART(カート)」
『くまポートで起こす交通革命~渋滞ゼロを目指して~』

(コンソ賞)熊大_KAART(概要書)

(コンソ賞)熊大_KAART


④審査員特別賞
崇城大学   グループ名「北区福祉グループ」
『くまもとよかまちプロジェクト~世代間交流を活用した新たなまちづくりのあり方~』

(審査員特別賞)崇城大_北区福祉(概要書)

(審査員特別賞)崇城大_北区福祉

 

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7月6日(水)掲載

6月21日事前説明会の動画について 
事前説明会の動画を限定公開しています。(7月25日(月)午前10:00まで)アクセス用のURLはメールでお知らせしています。
尚、今回の動画は限定公開ですのでSNS等への掲載、共有はご遠慮ください。
 
6月29日(水)掲載

6月21日(火)18:00 事前説明会を実施しました。

たくさんの皆さんにご参加頂きました。ありがとうございました。 

当日の資料と質疑応答を掲載します。説明会に来られなかった方は是非ご覧ください。

【掲載項目】 

(1)【熊本県】地域課題趣旨説明

(2)【熊本市】地域課題趣旨説明

(3)【熊大 内山先生】課題への取組み方、進め方

(4)【事務局】事前説明会資料

(5)【コンテスト】概要書(レジュメ) フォーマット (PDF/Word)

【質疑応答】

①熊本県

Q) 10年後の仮説を立てる際、数的な検証やデータは必要か、効果だけで良いのか

A) 数字や金額で示されるものばかりでないため、必ず書かなければいけないものではない。
    具体的な話をする場合、記載があればよいが、特に数値を記載しなければいけなというものではない。

②熊本市

Q) めざすまちの姿とあり、10年後の理想の姿となっているが、ものによっては、もっと長いスパンのものもあるのではないか?
    10年後の理想の姿のみをイメージした課題を選択するのか、もしくは最終形を考えた上でのアイディアを出したほうが良いのか。

A) めざすべき姿とは、10年後、20年後、30年後それぞれ考えてもらって良いが、このコンテストでは、10年を一つの基準として審査を行う。
    30年後の姿を設定する場合は、その中での10年後はどのようなかたちになり、10年後のあるべき姿を設定してほしい。

Q) 説明会で使用されているスライドの中の資料をブログに掲載してよいか?

A) 資料共有は可能

Q) 10年後の理想の形として設定してほしいとの事であったが、補足として、理想の最終形をプレゼンに入れてもよいか?

A) 市としても20年後、30年後の姿を未来予測して、政策を考える為、補足でも良いので、最終形も含めてもらう事は良い。

*補足説明
現地の調査、アンケートのために各自治体、自治会と連絡取りたいと連絡を取りたいと要望があるかもしれないが、その場合は、市や県に直接連絡せず、コンソにまずは連絡してください。

内山先生への質問

Q) 個人でのエントリーの場合は、意見交換やディスカッションは難しいが、どのように進めて行けばよいかアドバイスがほしい。

A) 個人でエントリーの場合は、書き出すことが重要。
    グループであっても、ディスカッションの前に独りでまずは考え、事前に考えを固めた後にディスカッションする事が大切である。ツリー分析などを使って、ある程度整理した上で、ディスカッションしてほしい。
    書き出すことによって、考えが整理されるので、グループと同じように分析をしながら進めると良い。

大学コンソーシアム熊本 地域創造部会

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6月13日(月)掲載

事前説明会を実施します。

事前説明会を下記のとおり開催します。学業、課外活動、アルバイト等、お忙しいとは思いますが、
都合のつく方は、是非ご参加ください。

                  記

(1)日時: 令和4年6月21日(火)18:00~19:30(予定)
(2)実施方法: オンライン(Zoom)
(3)主な内容: 
 ・地域課題の趣旨説明(エントリー説明会より詳しく)
 ・課題への取組み方、進め方の助言    
 ・政策アイデアの提出資料と提出方法の確認
  (音声入りパワーポイント作成方法含む)
 ・審査について
 ・質疑応答
 ・今後のスケジュール、その他連絡事項
(4)参加申込方法
  6月20日(月)までに、事務局宛にメールでお申し込みください。
  事務局メールアドレス:jimu@consortium-kumamoto.jp
  後日(説明会前日6/20を予定)、Zoom参加用URLを送ります。
(5)その他:
  当日の資料は後日コンソーシアムのホームページに掲載します。

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6月1日(水)掲載

エントリー募集を締め切りました。

今年度は、熊本県の課題に10件、熊本市の課題に25件、昨年度を上回るエントリーがありました。ありがとうございました。エントリーは5月31日(火)をもって締切りました。

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続報 令和4年5月25日(水)更新

 

5月20日(金)18:00~ エントリーのための説明会を実施しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

 

 
エントリーのための説明会にご参加いただけなかった方、
コンテスト参加をご検討中の皆様へ
 
説明会の資料は以下のリンクからご覧いただけます。
 
 

 

4月12日(火)掲載
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地域の課題解決にむけて真剣に取り組んでみませんか?

 

大学コンソーシアム熊本 地域創造部会主催、「地域課題解決のための政策アイデアコンテスト」を実施します。昨年度の第1回のコンテストには24組の個人、グループが参加し、素晴らしい政策アイデアを提案頂きました。

県内には様々な解決すべき地域の課題が数多くあります。一方、コロナ禍におけるライフスタイルや働き方の変化は、オンラインを利用し地元にいながら仕事をする人や地方への移住を検討する人の増加など、地方にとってチャンスとも言えます。ぜひこの機会に地域について考え、地域のために解決策を提案してみませんか。個人でも、ゼミ・研究室、ボランティア団体等のグループでも参加できます。地域の皆さんは、学生の皆さんの自由な発想、若い力を必要としています。学部学科を問わず、多くの学生の皆さんの参加をお待ちしております。

 

①政策アイデアコンテスト参加者募集(チラシ) (1,096KB)

 

 

(1)参加対象者 

 大学コンソーシアム熊本加盟機関に所属する学生個人、ゼミ・研究室・サークルなどのグループ

 

(2)地域課題   

 いずれかひとつを選択してください。詳細は【別紙1】を参照してください。

 1)令和2年7月豪雨の被災地域における地域の持続を実現するための取組みについて(熊本県)

 2)政令指定都市移行10年 今後の熊本市のあり方について(熊本市)

 

(3)参加エントリー締切日 5月31日(火) 

 事前に参加エントリーが必要です。エントリーシートに必要事項を記入して下記事務局までメールにて提出してください。

 

(4)事前説明会(オンライン)

  6月中(日程は決まり次第連絡します。)

 

(5)政策アイデア提出方法と締切日 10月11日(火) 

 ①~③をUSBメモリで事務局宛に郵送もしくは持参してください。

 ①政策アイデア全体の概要書
  下記項目にそってA4用紙1~2枚にまとめてください。(フォント:本文 MSP明朝 10.5) 
  プレゼンテーションの補助的資料と考えてください。
  ・タイトル
  ・参加メンバーの氏名と所属(グループの場合はグループ名も)
  ・キャッチフレーズ/副題
  ・政策アイデアの具体的な内容

 ②プレゼンテーション用資料(パワーポイント PPT)
  パワーポイント16枚以内で問題の提起、課題を解決するためのアイデアとその根拠、検証結果(グラフ等)等、
  具体的な内容について、プレゼンテーション用資料を作成してください。

  ③プレゼンテーション用資料(音声入りパワーポイント動画 MP4)
  ②の資料に音声を入れた動画を作成してください。時間は12分以内でお願いします。一次審査実施の際に使用します。

(6)発表・審査・表彰  11月19日(土)13:00~18:00 場所 熊本大学(予定)

 1)発表時間:12分以内(パワーポイントを使用したプレゼンテーション)
 2)審査項目:①共感性(住民のニーズ)、②実現かつ持続可能性、③独創性、④プレゼンテーション力
 3)審査員:熊本県、熊本市、産業界、大学コンソーシアム熊本地域創造部会委員
 4)表彰:熊本県賞、熊本市賞、産業界賞、大学コンソーシアム熊本賞、審査員特別賞

(7)活動にあたっての注意事項

 ・活動に係る費用は原則として自己負担とします。(正課の場合は各大学等の取扱いに準じます。)
 ・フィールドワークを実施する際は自己責任において十分注意しながら行ってください。事務局はその責任を一切負いません。
 ・万一の事故に備えた保険の加入をお勧めします。ただし、自己負担となります。
 ・保険に関しては学研災等が適用される場合があります。各自、学内の担当課に確認してください。
 ・自治体の担当者と直接コンタクトを希望する場合は下記事務局におたずねください。

(8)問い合わせ先(「エントリーシート」および「政策アイデア」提出先)

 大学コンソーシアム熊本 事務局 TEL096-342-3924  
 メールアドレス:jimu※consortium-kumamoto.jp
 →メールを送る際は ※を@に変更して送信してください。

○応募に必要な書類はこちらからダウンロードできます。

ア)募集要項

①政策アイデアコンテスト参加者募集(チラシ) (PDF: 1,096KB)

 

イ)地域課題一覧

 ②【別紙1】令和4年度 地域課題 (PDF: 207KB)

 

ウ)エントリーシート

 ③【別紙2】エントリーシート  (PDF: 246KB)

 ③【別紙2】エントリーシート (Word: 19KB)

 

昨年の第1回 コンテストの様子はこちらからご覧ください。

 

 

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