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地域創造部会

地域創造部会

熊本魅力度UP事業

令和7年度 事業内容

「熊本魅力度UP事業」は、これまで知らなかった熊本の魅力や新たな一面を発見すること、熊本に愛着を持ってもらうことなどを目的に始まり、今年で2年目となりました。熊本を深く知るための現地研修、まちづくりに関するワークショップ、毎年恒例の熊本城二の丸広場清掃を実施しました。

訪問研修 「熊本県北『信仰と発酵にみる熟成』を知る」

実 施 日:令和7年11月21日(金)

実施場所:吾平山相良寺、菊鹿ワイナリー、山鹿蒸留所

参 加 者:20名(学生10、教職員10)

内 容:

宗祖伝教大師最澄上人が約1200年前(平安時代)に開いた吾平山相良寺を訪れ、木彫座像としては国内最大の千手観音の由来などの話を聞きました。吾平山相良寺の周りを説明をうけながら散策し、歴史情緒あふれる町並みを体験し、今でも神楽の奉納など地元の方々が四季折々の行事を継承されていることを知ることができました。菊鹿ワイナリーでは、菊鹿の独特の地形や気候に合う品種を探しながらブドウの苗木を植える話や、ブドウ畑を管理する話を聞き、ワイン醸造の工程を見学しました。次に山鹿蒸留所を訪れ、熊本初ジャパニーズウィスキーの出荷の話や工程の説明、樽熟成庫での保存方法、樽の説明など普段なかなか聞けない話があり有意義に見学することができました。

ワークショップ 「地域課題をチャンスに変えるまちづくり~主役は私たち~」

実施日:令和7年12月6日(土)

実施場所:くまもと森都心プラザ2階 XOSS POINT.

参加者:19名(学生17、教職員2)

内 容:

まちづくり活動に携わっている3名を講師として迎え、それぞれに事例報告を頂き、その後、参加者はテーマごとに三つの班に分かれて、意見をまとめて発表するワークショップを行いました。講師は各グループにアドバイス等を行い、その後、班ごとに意見をまとめた壁新聞『未来新聞』を作成し、「小学生が作る夢のマイホーム」、「上乃裏通りと子飼商店街(大学を飛び出した合同学園祭)」、「熊本に新しい屋外スポットを作る(熊本がひとつになる屋外シアター開幕)」の3つのテーマについて意見発表が行われました。ファシリテーターからは「目指す姿、つまり未来から逆算して行動することが大事であり、うまくいかないときは修正しながら、継続して行動することが大事である。『未来新聞』を作成することで、『まちづくり』を考えることで自分がどう生きるか可視化することが出来たと思う。自分自身のリーダーは自分しかいない、自分の人生の判断は自分で決めるということが大事であることが理解できたようだ。」とのコメントをいただき、充実した活動ができました。

 

環境整備活動

熊本城二の丸広場にて清掃活動を行いました。今年は学生、教職員等を併せて28名が参加しました。当日は薄く雲がかかり、少々肌寒さも感じましたが、参加者は掃除用具を手に積極的に清掃活動に取り組みました。活動実施後のアンケートによると、参加のきっかけは「ボランティア活動に興味があったから」という回答が8割以上で一番多く、回答した学生のほとんどが「参加してよかった」と回答していました。具体的には、「二の丸広場の清掃に貢献できてよかった。次回も参加したい。」「ボランティアをして心が浄化された気分になりました。」という意見がありました。今回の清掃活動は参加者の協力により、予定どおり無事に終了することができました。

熊本城二の丸広場清掃

実 施 日 :令和7年12月13日(土)

実施場所:熊本城二の丸広場

参 加 者 :28名 / 6機関
(九州看護福祉大学、熊本学園大学、熊本県立大学、熊本高等専門学校、熊本大学、熊本保健科学大学)

内  容:熊本城二の丸広場一帯の清掃活動