FD・SD

FD・SD

〔 事業内容 〕 加盟している高等教育機関14機関を対象に教職員の資質向上を目的として、SD委員会を設置して加盟機関の施設等を利用したSDを企画、平成26年度から実施している。令和2年度は、外部講師による、管理職研修、中堅職員研修をオンライン形式で、業務種別毎に関係する担当者の情報交換の場を作り、意見交換を通して交流を深め、連携を図ることを目的とする交流会は対面で実施した。

 

管理職研修

実 施 日:令和2年9月3日(木)~9月4日(金)
実施場所:オンライン形式で実施
参 加 者:17名/9機関(尚絅大学・尚絅大学短期大学部、熊本県立大学、九州ルーテル学院大学、東海大学、熊本大学、崇城大学、熊本学園大学、熊本保健科学大学、九州看護福祉大学)

研修の目的等:各大学の課長クラスの職員に対する研修を他大学の職員との交流を図る目的も含めて実施している。今回はコロナウイルス感染症の関係でZOOMを利用したオンライン研修として実施した。
研修プログラム:株式会社インソースに研修を依頼、インソース九州支社セミナールームから、各大学の参加者をつなぎ、以下のプログラムに沿って実施した。
1日目 管理職の役割と行動基準、管理職の業務
2日目 マネジメント、人事評価オンライン

 

中堅職員研修

実施日:令和2年9月10日(木)

実施場所:オンライン形式で実施
参加者:21名/9機関(尚絅大学・尚絅大学短期大学部、熊本県立大学、九州ルーテル学院大学、東海大学、熊本大学、崇城大学、熊本学園大学、熊本保健科学大学、九州看護福祉大学)
研修の目的等:中堅職員としてこれまでの職業人生としてのキャリアを見つめ直し、①今後のキャリアデザインを考える。②職場のコミュニケーションの重要性を改めて理解し、重要なスキルとなる伝えるスキルと聞くスキルを身に付ける。③人材育成について、教え方のポイントやコーチングの基本等を学び後輩指導のケーススタディを通じて、実践的なスキルを身に着ける。ことを目的とする。
研修プログラム:デロイト トーマツコンサルティング合同会社に研修を依頼、以下のプログラムに沿ってZOOMを利用したオンライン研修として実施した。
①研修目的の理解、②リーダーシップを考える、③キャリアを考える、④職場のコミュニケーション、⑤人材育成を考える。オンラインではあるが講義とグループワークを繰り返し、主にワークショップ型研修を実施した。参加者は今後1年間、本研修で学んだスキルを活かし実践した取り組みを、来年のフォローアップ研修での発表に繋げる。

 

交流会

交流会の趣旨:業務種別毎に関係する担当者の情報交換の場を作り、意見交換を通して交流を深め、連携を図ることを目的に開催している。毎年2回実施しており、今年度は1回目を7月8日に「危機管理」、2回目を10月21日に「教務」について実施した。

 

交流会の内容:各大学から提出された担当業務に関する悩み・問題など他大学の状況を確認したい項目を一覧に纏め、事前に参加者に配布し、交流会での議論の資料とした。また、昨年から、交流会の初めに講師によるテーマの解説を行うこととし、1回目は熊本学園大学で危機管理担当をされている上野氏に解説をお願いした。災害時の対応、特に新型コロナウイルス感染症について、また、危機管理マニュアル、BCP (事業継続計画)の策定状況などについて4名のグループに分かれて、活発な意見交換を行った。今回はコロナ感染防止のため3密をさけ、全員マスク着用で実施した。2回目は崇城大学の松下副学長(教育担当)にコロナ禍における教務業務の対応事例など、参加者の興味ある項目について解説があった。その後3~4名のグループに分かれ情報交換を行った。

 

危機管理担当者交流会

実施日:令和2年7月8日(水)

実施場所:崇城大学
参加者:16名/10機関(崇城大学、熊本保健科学大学、熊本大学、中九州短期大学、熊本高等専門学校、九州ルーテル学院大学、尚絅大学・尚絅大学短期大学部、東海大学、平成音楽大学、熊本学園大学)

 

 

教務担当者交流会
実施日:令和2年10月21日(水)実施場所:崇城大学
参加者:14名/9機関(崇城大学、東海大学、尚絅大学・尚絅大学短期大学部、熊本保健科学大学、 熊本高等専門学校、九州ルーテル学院大学、中九州短期大学、熊本学園大学、熊本県立大学)