【熊本県立大学】10月6日(日)水銀シンポジウム開催のご案内(周知依頼)

 

最新の水銀汚染マネジメントに関するシンポジウム[1]

~科学と政策の架け橋~ を開催します!

 

平成25年10月7日から、熊本・水俣で国連環境計画(UNEP)主催の「地球規模の水銀汚染防止のための条約(水銀に関する水俣条約)」の採択・署名のための外交会議が熊本県で開催され、世界140か国から約800名の関係者が熊本・水俣に参集されます。

この機会に、SETAC[2]と国立水俣病総合研究センターは、下記のとおり外交会議参加者および市民向けに水銀の環境汚染の現状と生態影響、ヒト曝露影響、最新水銀管理手法に関する科学的知見を集約したシンポジウムを開催することになりました。

つきましては、広くご周知のほどお願いいたします。

 

                記

1) 開催日時 平成25年10月6日(日) 13:00~18:00

2) 場所   熊本県立大学 大ホール(収容人員 約300名)

   参加者  「水銀に関する水俣条約外交会議」参加者(外国人等)市民、学生

3) 主催   SETAC、国立水俣病総合研究センター

4) 共催   熊本県立大学

5) 後援   熊本県

6) 内容   裏面をご参照ください。

※英語での講演ですが日本語資料を配布する予定です。

7) 申込   9月30日までに裏面をFAXまたは申込内容をメールにて下記まで

ご連絡ください



[1]正式名称“Managing Mercury Pollution in the 21st century: bridging science and policy”

[2] SETAC(The Society of Environmental Toxicology and Chemistry)は環境問題の分析と解決、天然資源の管理と規制、関連研究開発及び環境教育を通して持続可能な環境の質及び健全な生態系の保護する基礎研究を目的とする非営利の国際学会。全世界の会員は6000名をこえ、アジア及び環太平洋地区の会員は約600名。

 

 

●シンポジウムの開催内容:

水銀に関する以下の項目について世界中から参集した専門家が科学的に解説します。

1.水銀の環境汚染の現状と生態影響

1)地球規模での水銀の環境動態

2)水銀の越境移動と排出の現状

3)水銀のヒトへの曝露経路と曝露状況

2.水銀の生態系へのインパクトとヒト曝露影響

1)北極圏生態系における水銀汚染・動態

2)水銀の多様な生態毒性

3)水銀のヒト体内動態と健康影響

3.最新水銀管理手法

1)水銀と環境政策

2)水銀監視最新システム

3)水銀の適正保管とその管理手法

4.世界各国における水銀汚染・動態の現状

(ヨーロッパ、中国、オーストラリアおよび南アジアと環太平洋地域、

南アメリカ、南アフリカ)

参考:全世界(アメリカ、カナダ、スウェーデン、中国、国連等の大学・研究

機関)から招待講演者10名程度が参加予定

 

 

↓資料は以下からダウンロードしてご覧ください。

2013Hg協会協賛依頼別紙1,2

一般Hgシンポ案内(13.08.28)

水銀シンポちらし

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